おへそこども園
幼保連携型 認定こども園
対象区分:1〜3号 / 0〜5歳児
おへそこども園の特徴
教育・保育の一体化。
幼稚園と保育園が
連携した子育て。
2017年度、佐賀市水ヶ江に新たに開園した
教育・保育を一体的に行う施設です。
幼稚園と保育所の両方の良さを
併せ持つのが特徴です。
1号認定は保護者が働いているかに
関わらず利用できるので、
保護者の就労状況が変化した場合でも、
通い慣れた園を継続して利用できます。
※1号認定は3〜5歳児の定員に一部枠があります。
幼保連携型認定園 おへそこども園 概要
- 施設名称
おへそこども園
- 事業種別
幼保連携型認定こども園
- 所在地
佐賀市水ヶ江1丁目6番32号
- 連絡先
TEL 0952-37-0033
FAX 0952-37-0035- 統括責任者
吉村直記
- 対象区分
1〜3号認定
- 利用定員
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0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 合計 12名 18名 18名 32名 32名 33名 145名 (内、1号認定 3歳5名/4歳5名/5歳5名)
おへそグループの保育の特徴
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保育に対しての想い
5つの施設に分かれているおへそグループ。施設は分かれても理念はひとつ。
関わる人たちと、共に考え、語り、学び、支え合う。そんな仲間や家族で有りたいと考えます。
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特徴のある保育内容
心身共に育つ「空手道」。困難を乗り越える知恵や力となる「論語」。自分を認め、違いを認める「こども哲学」。多様性を養い異国を理解する「国際理解」。
特徴のある豊富なプログラムで、個性を養い、優しい心を育てます。
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一番の自慢は職員です
素晴らしいカリキュラム、園舎があったとしても、「人的環境」が素晴らしくなければ子どもたちを育むことはできません。
おへそグループは対応、教育・保育スキル、人間力、すべてにおいて一流の園を目指します。
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異年齢保育に適した環境
異年齢の社会の中で「学び合い」「育ち合う」ことを保育の一環として行っています。
その場の課題を解決するため「どのような集団」が最適かを考え、グループ構成を行っています。また、「遊ぶ」「食べる」「寝る」のそれぞれの空間を確保しており、それぞれの役割にゾーンを設けています。
年齢ごとの定員や、対象区分等についての詳細は、入園案内をご覧ください。
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小規模認可園おへそ保育園
0〜2歳児の子ども
0歳~2歳児をお預かりする、18名定員のアットホームな小規模認可保育園です。
一人の保育スタッフが担当する子どもの数が少ないため、ひとりひとりの子どもの発達に応じた手厚く質の高い保育を行うことができます。
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幼保連携型認定こども園おへそこども園
0〜5歳児の子ども
教育・保育を一体的に行う幼稚園と保育所の両方の良さを持った施設。
1号認定は保護者が働いているかどうかに関わらず利用でき、保護者の就労状況が変化した場合でも、通い慣れた園を継続して利用できることが大きな特長です。
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企業主導型保育園おへそつながり
0〜5歳児の子ども
連携先企業で働く方のお子さんや、地域のお子さんも受け入れが可能な保育施設です。
「おへそこども園」の園庭を共有する形で隣接しているので、日常的に合同保育が可能。おへそこども園と同じ保育プログラムで運営します。
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こども発達教育スクールおへそこども学園
支援が必要な子ども
日常生活における適応力を身につけるため、発達に応じて指導を行う児童発達支援施設です。
アートや運動、専門的な発達支援ツールを取り入れた多様なプログラムで、保育×教育×療育の環境をバランスよく体験できます。
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初等部放課後学童クラブ
小学1年〜6年生
学道場は子どもたちが自ら話し合い、実践する場所です。様々な経験を通して、互いを尊重し、認め合い、切磋琢磨することで、絆の強い仲間へと成長していきます。
子どもたちの「問い」を考えるてつがく珈琲
愛って何?幸せって何?くつろぐだけでなく、子どもも大人も様々な「問い」を考えられる場所になるように。そんな想いからオープンしたブックカフェです。